
2016年06月10日
宮大工の会話が〜聞こえて来る♪
宮大工若頭
「お頭〜ここんとこの組み木はち〜とばかしモノホンと違わねぇですかい?」
宮大工お頭
「てやんでぃバーローちきしょう!
いっくら何でもありのSLだからってよ〜ここに支えがなきゃ屋根が落っこちまうだろうが〜
てやんでぃバーローちきしょう!」
若頭
「わ、わかりやした、、、おう!おめーら、これでいんだ!!!」
宮大工の皆の衆
「へ〜〜い」

若頭
「お頭〜いくらなんでもこのヒジ木、出張りすぎじゃね〜ですかい?」
お頭
「てやんでぃバーローちきしょう!
ミレさんがそれでいいってお言いなさってるんだ!
てめ〜が口を挟むにゃ十年早ぇ〜ぜ!
てやんでぃバーローちきしょう!
ミレ〜♪
「留吉っつぁん!無理ゆってごめんね(ノ_・。)」
若頭
「いいえ、めっそうも無ぇ!わかりやした!ミレさんは大船に乗った心地でいておくんなせい!
おうおう!てめらぁ〜これでいくぜ!」
皆の衆
「へ〜〜〜〜い」

若頭
「親方〜プリムが底をついちまいやした!もう相当ヤベ〜、、、」
親方
「てやんでぃバーローちきしょう!
若頭のてめぇ〜が泣き言なんざぁ口にするねぇ!
てやんでぃバーローちきしょう!」
ミレ〜♪
「留吉っつぁん!上手に出来たらぁ〜ミレと<ピー>できる権利あげるからぁ(ノ_・。)」
若頭
「そ、そ、そ、そんなぁ、もったいねぇお言葉!
プリムの十(とぉ)や百!あっしに任せておくんなせぇ!
おうおうおうおうおうおう!てめーらぁぁぁ〜〜
命に代えてもどこぞでプリムかっさらってきやがれ〜
てやんでぃバーローちきしょう〜〜〜ぉ!」
皆の衆
「へ〜〜い」

ってゆ〜感じで〜(^○^)
きっと1000年前の宮大工の人たちは苦労して作ったんだろなぁ〜って
そんな創建当時に想いを馳せると〜それもまた楽しですねO(≧▽≦)O

でも現実は〜〜〜
も〜手を広げすぎてカオスヽ(o◇*)ノ
それでも頑張るヽ(`Д´)ノ

↑たたみ屋スカイ工場景観図♪
「お頭〜ここんとこの組み木はち〜とばかしモノホンと違わねぇですかい?」
宮大工お頭
「てやんでぃバーローちきしょう!
いっくら何でもありのSLだからってよ〜ここに支えがなきゃ屋根が落っこちまうだろうが〜
てやんでぃバーローちきしょう!」
若頭
「わ、わかりやした、、、おう!おめーら、これでいんだ!!!」
宮大工の皆の衆
「へ〜〜い」

若頭
「お頭〜いくらなんでもこのヒジ木、出張りすぎじゃね〜ですかい?」
お頭
「てやんでぃバーローちきしょう!
ミレさんがそれでいいってお言いなさってるんだ!
てめ〜が口を挟むにゃ十年早ぇ〜ぜ!
てやんでぃバーローちきしょう!
ミレ〜♪
「留吉っつぁん!無理ゆってごめんね(ノ_・。)」
若頭
「いいえ、めっそうも無ぇ!わかりやした!ミレさんは大船に乗った心地でいておくんなせい!
おうおう!てめらぁ〜これでいくぜ!」
皆の衆
「へ〜〜〜〜い」

若頭
「親方〜プリムが底をついちまいやした!もう相当ヤベ〜、、、」
親方
「てやんでぃバーローちきしょう!
若頭のてめぇ〜が泣き言なんざぁ口にするねぇ!
てやんでぃバーローちきしょう!」
ミレ〜♪
「留吉っつぁん!上手に出来たらぁ〜ミレと<ピー>できる権利あげるからぁ(ノ_・。)」
若頭
「そ、そ、そ、そんなぁ、もったいねぇお言葉!
プリムの十(とぉ)や百!あっしに任せておくんなせぇ!
おうおうおうおうおうおう!てめーらぁぁぁ〜〜
命に代えてもどこぞでプリムかっさらってきやがれ〜
てやんでぃバーローちきしょう〜〜〜ぉ!」
皆の衆
「へ〜〜い」

ってゆ〜感じで〜(^○^)
きっと1000年前の宮大工の人たちは苦労して作ったんだろなぁ〜って
そんな創建当時に想いを馳せると〜それもまた楽しですねO(≧▽≦)O

でも現実は〜〜〜
も〜手を広げすぎてカオスヽ(o◇*)ノ
それでも頑張るヽ(`Д´)ノ

↑たたみ屋スカイ工場景観図♪